2015.05.11
色打掛の紹介 uchikake-12番(鶴・朱系)
今回のブログは、色打掛の紹介です。
品番uchikake-12は、少しシックですが、高貴な印象の色打掛。

桜、松、菊など、四季の花々に、古くは神鳥と考えられていた鶴。さらに金糸が織り込まれることにより豪華さを演出し、格調高い雰囲気になります。

朱色を基調として、金の織り交ざった黒い部分が上品に入っているため、
大人っぽくまとめるには最適の色打掛です。

写真は、五月の撮影。 場所は、祇園。
花嫁衣装が、新緑に映えますね☆
謹賀新年2018
2018.01.03
あけましておめでとうございます。 昨年中は、多くの皆様に支えられ1年を過ごすことが出来ました。 お客様、スタッフ、業者さんなど皆様のお蔭さまでございます。 ありがとうございます。 本年は、さら…
READ MORE
青とピンク紫の色打掛を紹介 品番irouchikake51
2018.07.14
色打掛の品番51番をご紹介いたします。 お顔まわりは、濃いめの青地で徐々にピンク紫にぼかしていく配色の色打掛です。 上半身は、少しシャープなイメージになります。 柄は、鶴や松竹梅などの定番の吉…
READ MORE
ロケーション撮影,
花嫁衣装の紹介,
随心院(ずいしんいん),
色打掛100番の着姿
2023.04.21
金をベースにした豪華な色打掛。 品番:100番の着姿イメージです。 宝相華、正倉院文様を取り入れた柄で、京都の街並みにもお寺にもよく合います。 写真は、「八坂の塔付近」「祇園」「隨心院」とロケ…
READ MORE